和歌山市の四季の郷公園から、次は、湯浅で醤油を買いたいということで、ロミちゃんは、余り疲れさせないように車で待機
お醤油の街、湯浅は、空襲にあってないので、古い町屋がたくさん残っています。
醤油を作っておられた旧栖原家住宅を見学させてもらいました。
節句人形が迎えてくれました。
庭には、鯉のぼりが元気よく泳いでます
見学の後、あ~ちゃんとじいじ、法被を着て、
娘婿と孫のあ~ちゃんも大旦那、若旦那気分で記念に
そして、VR体験で当時の醤油造りの様子が鮮明に再現され、タイムスリップしたように醤油の造り方や歴史を楽しく学べるようで、あ~ちゃんと娘婿が体験
ジジババも湯浅に幾度と訪れてきてましたが、散策しながら、初めて来た感覚ができました。
そして、幕末から昭和の終わりまで営業していた銭湯
甚風呂を見学
あ~ちゃん、番台の看板娘になりました。
子供の頃の銭湯は、こういう感じでした
銭湯の裏側
懐かしい円形のちゃぶ台など、ここで生活されていたものも展示され、面白い銭湯資料館でした。
そして、ちょうどお昼時となったので、これも娘が調べてくれていた生しらす定食を昼食に
そして、昭和レトロの旧湯浅駅を改装してカフェができているとのこと
物販やカフェなどがあり、ここも娘がリサーチ
みたらし団子などをいただき、休憩し、宿となる白浜方面へ車を走らせました。