番組(『竜馬がゆく』お出かけ編シリーズ4)の途中ですが
今週は 読書感想です
(ブラタモリの時間にプロ野球中継みたいな感じですかね (^_^;))
(って言うか なかなか前に進まなくてゴメンナサイ f^_^;)
(って言うか いつになったら 貫地谷のところに行けるんだ (^_^;))
道尾秀介 久しぶりです
以前 直木賞受賞作の『月と蟹』を読んでUPしてます
相変わらずどこから目線かわからないのですが(^_^;)
純文なんだかミステリなんだか青春小説なんだか中途半端な感じぃとか言いながら
もともとミステリ作家っか~いと ひとり突っ込み入れながら
でも 心に引っ掛かっる作品だったなぁと。。。感想を述べてました
ふっ そのあと 結局 3年近く 道尾さん読んでおらず
(そもそも 『カラスの親指』を読みたいと当時から言っていたのに (^_^;))
そしたら なんと 毎週見てる タモリ倶楽部になぜか 何度か(3~4回?)
道尾さんが出てくるようになり (^_^;)
作品より先に作家さんをなんども 見るということに (^_^)
いい感じで 思ったより若くて 42歳?
でしゃばることなく でも そこそこ 暗くもなく 気の利いたことを多少言い
タモリ倶楽部の雰囲気に合っていて これは準レギュラーだな なんて
好感 持っちゃいました
そして ようやく 今回 2冊目
道尾秀介 『向日葵の咲かない夏』
ふ~む
怖かったです 気持ち悪かったです これは ミステリーではなく サスペンス? いや ホラー?
おえっ~ って感じが 何度となく あり
文庫本のウラスジ(裏表紙のあらすじ)の感じでは
ミステリー ファンタジー系かなと 思ってたのに
だって 主人公は 小学4年生だし
自殺したS君は 蜘蛛になって 生まれ変わって 現れるし
でも 読み始めて すぐ うん? これはやべぇな
なんか あぶないぞ この世界観は みたいな感じに
近所で 犬や猫が 何体も死体になっているし
妹は3歳ではありえない 言動だし
母親はどうみても 河の向うの人だし
そのうちに
おえっ~
不快 たすけてぇ~
おえっ~
でも 取り敢えず ラストは知りたい
伏線回収?ネタ明かし?は見届けないと この不快感 不快損になっちゃう
だから 早く読み終えたい
って感じで 大変でした
だいたい 子どもを軸に こうした残虐(身体面だけでなく心も)系の
ストーリーは ちょっと勘弁って感じです
(う~む 読んでない方には なに言ってるか判らないですよね ごめんなさい(^_^;))
映像表現にはR指定とか規制が掛かるけど
本作品も 出来がいいだけに 余計 やばい気が。。。
まぁ 何事も規制は反対ではありますが
ぼくは 間違いなく 子どもには読ませられないな
あっ 別に サイコ系の本や映像を見て
子どもがだれでも影響を受けて 真似てしまうとか
そうした世界と現実をリンクさせてしまうとか
と言う意味よりは
単純に ひとの負の部分や闇の部分を まだ こころが落ち着いていない
不安定な年頃の子どもに見せて
この生きている世界を 必要以上に暗い世界と感じさせたくない
みたいなところからの思いなんですけどね
うん?意外に難しい方向へ行ってしまっている
しかし 売れたんですね この本
2009年 年間1位で 2011年には100万部超えてる。。。
あ~ ついでに言っておくと
不快な思いをしたのに
ぼく この作品は きっと 忘れないな
夏の太陽 熱くなった校庭の砂利 向日葵
クヌギ林 百葉箱
巻きついたロープ
瓶の中のS君
下着も着けていないS君
女郎蜘蛛 液体
ミカ 可愛いミカ
ミカに触れたい 可愛らしい指
口に入れた石鹸
このままでいいのかい?
10歳の誕生日
そして 向日葵の咲かない夏
次回は 『竜馬がゆく』お出かけ編シリーズ4に戻ります
たぶん あと2回かな (^_^;)
-コナン-






