月曜日です
いやですね
月曜日は
でも 僕にしては 早いほう?
10時半に帰宅
子どもは 起きてましたが
かみさんは 寝てました ![]()
藤沢周平 『麦屋町昼下がり』
時代小説です
ふ~む
よかったです
ふむふむ
よかったです
時代小説って おじさんが読むものだと
どこかで抵抗があったのですが
(司馬遼は歴史小説)
おじさんになったのかなぁ~
短編が3篇
いずれも 緻密な構成で 展開が速く
興味深く
緊迫感を持って
先へ先へと 読み進めてしまった感じ
幕藩体制下の武士の生活や日常の
描き方も秀逸で
町並みや風景や空気が
いい感じで伝わってきて
文字を読んでいるのだけど
良質な時代劇を映像で見てるような気分で
読んでました
これは 時代劇が好きな人は
好きになるなぁ
なんだろうな この 雰囲気は
決して 歴史上の出来事や人物を
扱っているわけではないのだから
現代だろうが江戸時代だろうが
同じ ヒトを描いているのだけれども
現代と違う 背景や立場や所属する社会や風俗の中の
ヒトを描くことによって
現代では描けない ヒトの心や葛藤や愛や嫉妬や焦燥や
憎しみや誇りや・・・が書けるのであって
それが また 実は 裏返しで
現代社会でも通じるものもけっこうあって
いい感じで読めちゃうんだろうな
なんちって 
藤沢さん また 他 読んでみます
-コナン-
