【夜行新幹線の遺構】単線新幹線が行違う計画だった水沢江刺駅今回ご紹介するのは、岩手県南部に位置する水沢江刺駅です。東北新幹線の単独駅であり、東京からのはやぶさ号だと一瞬で通過。周辺の観光地も目を惹くものが少ないため、中々利用する機会が無い駅です。そんな目立ちづらくあまり馴染みのない水沢江刺駅。しかし、駅構造には将来的に夜行新幹線運行を想定した姿を見ることができます。鉄道ファンの9割が大好きな夜行列車、それに向けた動きが現実に現れているのです!続きはこちらへ! 【夜行新幹線の遺構】単線新幹線が行違う計画だった水沢江刺駅 | Pass-case.com岩手県奥州市の新幹線単独駅、水沢江刺駅。東北北海道新幹線には夜行新幹線を走らせる計画があり、この駅には計画遺構が残っています。夜間保線を行う時には単線新幹線とし、ここに行き違い設備を設ける予定でした。水沢市と江刺市が合併したため、駅の所在地も分かりづらくなっています。pass-case.com
【夜行新幹線の遺構】単線新幹線が行違う計画だった水沢江刺駅 | Pass-case.com岩手県奥州市の新幹線単独駅、水沢江刺駅。東北北海道新幹線には夜行新幹線を走らせる計画があり、この駅には計画遺構が残っています。夜間保線を行う時には単線新幹線とし、ここに行き違い設備を設ける予定でした。水沢市と江刺市が合併したため、駅の所在地も分かりづらくなっています。pass-case.com