【豪華すぎる観光列車in高知】志国土佐時代の夜明けのものがたりで太平洋と歴史を知る | pass-case.com (Ameba版)

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今回のルート
窪川〜高知

予土線の普通列車で、高知県の窪川駅にやってきました。

香川県多度津市から四国山地を貫き、高知県までを結ぶ、土讃線の終着駅です。

ここから乗車するのはJR四国で運行される『ものがたり列車』のひとつ、志国土佐 時代の夜明けのものがたりです。
全車グリーン車の特急で、上り列車は「開花の抄」と呼ばれます。

※団体臨時列車により予讃線での運行
同区間ではトロッコ列車の『志国高知幕末維新号』が走っていましたが、2020年に特急列車として生まれ変わりました。
新しくなった観光特急の姿をじっくり見てみましょう。