前にも書いたかもしれないが...
お金の自分軸について...
今、月に二度ほどセミナーを開催している。
知っているようで意外と知らない お金について大切なこと、というテーマで
お金のおの字から参加者みんなで学びましょうって言う主旨。
いかにお金について知らないか、自分しか知り得ないことする知らないのか、である。
例えば、今財布の中にいくら入ってるか? って質問、結構答えられない人が多い。
さらに、去年税金いくら払ったか、これはほとんどの人が答えられない。
年金や健康保険についても同様だ。
自分と国しか知り得ない情報、である。
国だっていちいち覚えてなくて、調べたらその人の税金がいくらだったかって分かるくらいで
一番知ってるはずなのは本人なのにね...
さらに、多くの人は何らかの形でお金持ちになりたいと思ってる。
お金について学ぶってことはお金で困らない状態になりたいからで、決して貧乏になるために学ぶわけではない。
なのに、多くの人が目指すべきゴールを知らない。
お金持ちって何? 何を目指してるの?
目指すべき方向がなければ、その状態にはなれない。
山頂を目指して登山をするから山頂に到達するのだ、
何も目指さなくてただ歩いてるだけで山頂には到達しない。
目的地に向って運転するから目的地に着くのであって
ただ漠然と運転していても目的地には着かない。
なのに、多くの人はお金についてはまたく目的地がない。
どういう状態になりたいのか、どういう状態を目指してるのか...
だからいつまでたってもお金持ちにならないのだろう...
たとえ一時的にお金をたくさん持っても不安なままなのだろう...
なーんてことを最近とても意識させられる今日この頃。
自分がこういう疑問を持てるのは、少なくとも自分が目指していた状況に今なれていて
働かなくても生活費以上のキャッシュフローが投資で稼げてるから。
たいした金額ではないけど、生活のために仕事をする必要がない、
好きなことを好きなときにできる状態にかなり近い状況にあるからだろう。
もちろんまだささやかな規模で理想はまだ先だが、
とにかく現状に満足することも大事なこと。
自分が20代から目指した状況を今まさに達成している、
自分で自分を認めて褒めてあげてもいいのかもしれない、なーんて思う今日この頃...