投資≠投機 | "hide"の徒然なるままに...

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心とお金...
とっても重要なことなのに学校教育では習ってこなかったのはなぜ...?
米国公認会計士でFPでもある"お金(キャッシュフロー)"に強い心理カウンセラー、マネーコーチ&コンサルタント"hide"のブログです。

最近いろんな人とお話する機会がある。

先日のセミナーしかり、投資仲間の集まりしかり、六本木のワールドインベスターズしかり...

ふと思うことがあって、多くの人が投資と投機を混同しているような気がする。

というか、間違いなく投資と投機を一緒のものと考えている人が多い。


投資と投機、一字違いなのに意味は全く異なる。

投資、資(資本・資産)に投げる、と書く。辞書的な意味で言うと、「利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。
転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと」である。

この利益をより確実なものにしていくことが恐らく投資なんじゃないかなぁと。


かたや投機、機(機会・チャンス)に投げる、と書く。辞書的な意味で言うと、「偶然の利益を狙って行う行為。将来の価格変動を予想して、価格差から生じる利益を得ることを目的として行う売買取引」となる。

辞書的に言うと、広義の意味での「投資」の中に「投機」も含まれるんだろうが、投機は明らかな二ギャンブルである。投資≠投機、まったく違うって考えないと、とんでもないことになるんだろうなぁ。


日本人は特に、投資は危ないとか怪しいとか、って言う人が多いが、

もちろんこれは間違った教育(日経新聞ですら投資と投機を混同している節がある)もあるのだろうが、

そのために投資=投機と思いこんでる人が多いのと、一攫千金を狙ってFXや先物に手を出して大損する人が多く、その一方で投機的に設けた人がヒーローのようにもてはやされる部分もあるからなのかもしれない...