田中先生から言われた中で

・今世の課題であるドラゴンヘッド、ドラゴンテイルとTハウスになっていることで、前世は占い師としてやっていたものの、途中何かの理由で最後までできずにいた。


これは、初めて師匠である宮崎先生に鑑定してもらった時、聞いた内容とかなり酷似していたので驚きました。



私の命盤は福財線が重要になってくる命盤なのですが、宮崎先生は田中先生と同じことを以前言って下さっていたので、あらためて今世は完全に、前世を引きずって来ているのかな?とより感じたのでした。

というか、それしか感じれないほど、私の人生で起こる、良いこと・・悪いこと・・貴人になる人との出会い。。良くも悪くもほぼ福徳に関する事ばかりだった為、ある意味では答え合わせの様な感じでした。


同類相冲の時期、九死に一生のような経験をした内容も福徳宮に関わることであったこと、現在抱えている問題も(アメンバーの限定記事に書いた先祖のこと)福徳福徳福徳....(もうええわ!と自分にツッコミしております...汗)



過去を含め、こういった出来事たちを他人に話すことがないため、ならば不特定多数の目に触れる場所で思い切って書いてみようと、ここぞとばかりに好き勝手にブログに書いている訳ですが(もはや占いの範疇外ネガティブ)こちらの話題が正直多すぎて書くのを躊躇う事もしょっちゅうで、「おいおい、この人大丈夫か?」なんて危惧されるのでは?と考えた事も幾度とあったわけです(今更...)ブログは(恥)は書き捨てと赤裸々に懲りずに綴っておりますが(笑)(笑)滝汗

※この様な内容を書いていても、鑑定の申し込みをして下さる依頼者様には本当に感謝です。




鑑定で度々出てくる不思議系な事柄。

社会での出来事や家族などの話題より何だか、スピリチュアルじみている話題が多いわけですが、薄々自分の命盤を見ながらも、あぁ、社会で生きていくには何て生きづらい命盤なのだと常々感じていました。


この世を生きるには、なんて実務性に優れない命盤だと。インスピレーションや精神性、占術や目に見えない世界を追求するには、前世からの経験もあり良いかもしれない。しかし実社会ではとても苦労を伴うな....3次元の世界で生きるのはしんどそう。


そう感じて自分の命盤を眺めていました。





しかし、今の年齢になり逆説的ですが、だからこそ返って人より躓き奮起した事が、生きる強さと知恵に繋がったのだなぁと感じていますし、それが理論だけに収まらず、七転び八起きの実体験が鑑定に生かされているかなと感じていますおねがい



話は鑑定に戻り!田中先生曰く西洋占星術、紫微斗数、八字とそれぞれ、はっきりその人の傾向が出やすいのは人によって違うとのことで、西洋占星術にはっきり出る人、紫微斗数にはっきり出る人といった具合に、まちまちとの事でした。


確かに、この時八字では格局が高いと言われ、大体75点ぐらいの良い命式と田中先生は言って下さいました。。(えー?と思わず声がひっくり返る)



この後から、西洋占星術での鑑定を本格的に受けてみたいと思った私は、良い先生はいないかと検索してみることにしました。


そんな矢先、数年ぶりに西洋占星術で活躍されていた先生が鑑定を再開されると言うことをSNSで知り、ダメもとで申し込んでみたところ、タイミングよく受けられることになりました。


占い師の先生は、普段から全く詳しくありません。しかし、SNSで複数の方々がこの先生の復帰に湧いておられる様子を目にして、これは渡り船だと思い連絡をしてみました。


案の定瞬く間に鑑定枠はすぐに埋まった様で、たまたまのラッキーですぐ連絡を頂けました。


続きます。