再び寒さが戻ってしまった最近ですが、花粉も多くなる時期に寒暖差もあり、体調を崩されている方も多くいるのでは?と思います。ご多忙にもれず、私も花粉症で耳鼻科に駆け込みました💦


ここしばらくは、1月に募集させて頂いた対面鑑定をさせて頂いていました。


ZOOMや Skypeなどの鑑定より対面を選んだ理由ですが、元々電話など何かを介したやり取りが非常に苦手という事がありました煽り


広告制作の会社に居た頃、小さな会社だったためデザイナーでも、兼営業の様な業務もあったのですが、その時も電話営業ではなく、飛び込みが性に合っているタイプで(THE昭和スタイル)



その頃から周りの方には電話の方がまだ楽じゃないの?とよく言われていました(笑)


直接ですと、その場の空気、人、表情や纏った空気感などが情報として感じ取れるので、それらから無意識に地に足がついた営業ができたんですね。


個人的に空気感が伝わりにくいコミュニケーションが苦手なので、ネットでの鑑定は私にはハードルが高そうだなぁと感じています驚き

去年、電話鑑定も一部させて頂きましたが、対面よりも緊張しておりました(笑)


今回、メール鑑定や、知り合いの繋がりや紹介以外での依頼者さんで、連日鑑定をする日々において、色々な気づきも多くありました。


普段、次の鑑定まで間が開く事も多々ある中、連日命盤と向き合う時間は、明らかに読んでいくスピードが早くなっている事に気づいたり、以前よりもスムーズに作業が行えたりと、やはり読むことが一番の勉強に繋がるのだなぁと当たり前ですが、そう感じました。


去年は1つの命盤に何日も費やし(深く見ていくと終わりありませんね...)そして、依頼が立て続けに続いた場合どうするのだろう?!こなせるのかしらと少し震えていました(心配しなくても..そんな急に来ませんニコニコ



外に飛び出して自分で直接感じないと気付けない事の方が多く、インプットもアウトプットもどちらも廻ると、行動や結果が回り出して思いもしない方向に進んでいくことも経験しました。思い切ってキャンペーンをさせて頂いて良かったと思っております




そして、去年の田中先生の鑑定に続き、たまたまのタイミングで、西洋占星術のとある大家の方に鑑定をして頂く機会もありました。


去年、田中先生に西洋占星術で見てもらった後、より本格的に西洋占星術で見てもらいたい気持ちが強くなり、そんな矢先、長年休養され鑑定を少し再開された北原サビアン先生に見て頂く機会を得ました。

驚いたのが、どちらの先生にも適職の1番目に出てきたものが「占い師」でした(笑)もはや、ここまで来ると一般職は無理な生まれなのかとも少し感じ出してみたりしています.......真面目にちょっと心配になりました。



そして、新しい占い


こちら先日の鴨書店さんで購入した手相の書籍です。今月から手相を習いにいっています。

紫微斗数漬けから少し息抜きをしようと思いました。



今年の更新頻度を少しでも上げたいと思っておりますが、私の場合先に、短いブログを書く練習をしなければいけません💦苦笑