マウイの火災については、色々な疑惑が囁かれていました。
この災害発生時、私もニュースを見ながら、ここまでの大惨事になる前に、被害を防ぐなどどうにかならなかったのかと疑問が沸きました。
コロナの件でもですが、世界では自分たちの想像以上に裏側では人為的に異常な事態が起きているという事実もあり、この災害も何となく似た様な違和感・不自然さを抱きました。
ニュースに映った炎上するマウイ島は、まるで爆撃でも受けたかの様な惨状。住人たちが海に飛び込んでしまうほど逃げ場がない状況とは、何がどうなってここまでになったのだろう?と、ここまで火が広がるまでに、ニュースにはなっていたのか?まるで襲撃を受けたかのような、突発的な出来事に見えてしまいます。
自分でも気になり、わかる範囲で調べてみると不可解な事実がやはり出てきました。まぁ、やはりといったとこですが
火災時、水道が止められており、また警報器が鳴らないように止められていたこと(津波警報だから止めたなんて話もありましたが..)何故かお金持ちのお家だけが何事もなかったかの様に綺麗に残っている画像がありました。
全ての住宅が火災で朽ち果て、焼け野原に綺麗に残っている豪邸はどう見ても違和感しかなく異様です。
もっとも驚いたのが、リプログさせて頂いた記事にもある様に、マウイに住む子供たち2000人が丸々消えたということ。
高齢者や成人した大人は同様の事はなく、未成年の子供だけがごっそり消える。そんな事がありえるのか。この島の子供の数は3000人ということで、居なくなった人数は実に2/3にあたります。
最悪のパターンで、仮に2000人がもし亡くなっていたならば遺体が大量に発見されるはずですが、その様なニュースもなく、このことについてニュースも一切取り上げるメディアはないそうです。
数千人という子供達がもし移動していたとすると、通常の手配では無理があり政府など何らかの機関が関与していない限り輸送は不可能だということです。島からは通学バスなど大人数が乗れるバスが消えています。すべてがものすごく不自然です。
ここでひとつの事実として、アメリカでは未成年の人身売買が以前より問題になっています。移民による密入国もとても多い国です。
2021年だけで25万人の未成年が不法入国しています。
その不法入国者を管理するのが、HHS(United States Department of Health and Human Services)
これは売電政権が管理している連邦組織に当たります。
この組織が犯罪者や人身売買のブローカーに子供を引き渡している事実がアメリカでニュースになりました。
そして、恐ろしいことにHHSが管理する子供8万5千人の情報をなくしたという事件がありました。これはつまり行方不明者ということになる為、どのような行き先か、どのような扱いを受けるのかもわからないということになります。
アメリカでは売電さんが人身売買に加担しているという事実は皆が知っているということです。本当にびっくりしてしまいます。
人身売買は、戦争、災害、オリンピック、テーマパークでなど人が増えたり、混乱時に増えると言われているそうです。またこれも信じられないですが、人身売買で売り飛ばされた子供を安い賃金で雇う大手企業も名前が出ていて、その中には日本人も馴染みがある企業の名があります。
もちろん労働といっても、性的な労働もやはり存在して、本当にその事実を知ると胸が張り裂けそうです。。
人が売り買いされる世界があるというのも日本に住んでいれば知り得ないことで、知ったとしてもどこか遠い国であるお話といった感覚になってしまう私たち。
以前なら、半信半疑だったこういった事件もこと今の時代ならありえる話だと思う人も増えたのではないでしょうか。
給料が上がらず、税金や物価ばかりが高騰し経済的にまったく進展しない日本でも、将来的に起こる可能性がないとは言えません。
コロナ時代から、本当は気づかないうちに私たちの知らない危機的な事が身近に既に起こっていて日本人も知らずにその渦中にいるのではないかと思っています。ワクチンがそうです。
個人的には、これから数年まだこういった不可解な出来事が出てきては続いていくのではと感じています。これから、一体世界はどこに向かっていくのでしょうか
金だけ、今だけ、自分だけ、とならず、目に入るものだけが事実だと捉えず、真実を見る感覚を研ぎ澄まして生きていきたいものです。