8月5日㈯は
仙台、名古屋にて「らいくみ塾」を開催します！
名古屋セミナーには
ギャン妻である私と本人である夫も参加しますよ～
お会いできる皆様、
よろしくお願いします
今日はらいくみ塾の
私が思う見どころについて
依存症について悩み相談に行った先で、
受け取り方によっては何だか家族側は今以上の我慢を強いられるような、そんなアドバイスを聞いた。
という体験が私にはあります。
家族側は一緒に生活していくなかで、
本人を責めすぎず良い部分に目を向けて感謝の気持ちを伝えていきましょう。
こんな言葉を聞きました。
そのときの私は、
信頼できもしない人を私が我慢して受け止めて育てなおしてあげないといけない
この言葉をそんな風に受け取ったんですよね。
体感として一番近い例が、
産後ボロボロの状態で泣き止まない赤子と睡眠もとれていない自分。
夫は即戦力にならず、信用して預けきることもでない。
「こんなはずじゃなかった…」
と思っているときの、
「夫は手のかかる長男だと思って育てないと！」
という言葉でしょうか…。
(伝わりますか？)
？)確かに、相手は相手なりに頑張っているのかもしれない。
でも自分にはそんな微々たる努力認めてなんてあげられない！
私はこんなこともしてあんなこともして、
ボロボロのなか頑張っているのに！！
病気だからって許せない！！！
そんな溢れんばかりの本音を差し置いて、
感謝するだと…！？
というのがまぎれもない私の本音でした。
感謝って、無理にしないといけないものなんでしょうか？
感情と同じで、感謝の気持ちは出そうとするものではなく湧いてくるもの。
確かにお互いの信頼関係を再構築していくなかで
相手への味方を変えていく、
という段階は来ます。
でもそれ、
自分がボロボロで空っぽで満身創痍の状態ではできなくて当たり前ですよ。
毎日お金の不安があって、対処方法も様々で、
一緒に生活するなかで不安しか出てこないときには特に！
相手をどうにかするよりもまず、
ボロボロの自分に気づいて自分を満たしてあげましょう。
そのためにはまず依存症という病気を知ること。
今の自分の状態と相手の状態を知る。
自分を満たしていく方法を知る。(セロ活)
その細かな話や方法をらいくみ塾でお伝えしています。
言葉でどんなイイコトや方法を伝えても、
行動や体験を伴わないとそれはただの理想論でしかなく。
そこを乗り越えて信頼関係を再構築した家族に会えるのがらいくみ塾です。
それを肌で見て感じられるのが
一番の見どころなのではないでしょうか。
いまご自身や大切な人の依存症にお悩みの方は
自分の少し先の未来、幸せに過ごす家族像のイメージを
受け取りにきてくださいね
8月の個人カウンセリング空き枠
らいくみ塾は私が参加するものを記載しています
▼オープンカウンセリング▼
【無料・Zoom開催】
8月7日10：00～
依存症支援グループ
らいくみ塾 京都セミナー
【主催者：まや・かな】
8月27日(日)
13：10〜16：45
開場13時
途中入退場自由
場所: 子育て支援総合センター
「こどもみらい館」
２階 第3研修室
〒604-0883
京都市中京区
間之町通竹屋町下る楠町601-1
京都市営地下鉄 烏丸線
丸太町駅 徒歩約５分
参加費 1人1,500円
予約不要
お子様連れ可
大切な人の依存症に悩む方。
ご本人・ご家族・パートナー
どなたでもご参加いただけます。
公式LINEに登録していただいた方に、
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登録後、
「30分カウンセリング希望」
と送信してください。
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