久しぶりにお熱な娘と
ごーろごろしている今週。
病院の待ち時間、外で待っていると何か上から降ってきた…![]()
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見えますか…?
頭にまだほわ毛のついた、
ちいさな四十雀のヒナでした。
どこから落ちてきたのか駐車場の車に体当たりしながら落下し、微動だにせず…。
親も巣も近くには見当たらず。
そして少し離れた電柱の上には、
狙っていそうな大きなカラスが。
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「わたしが、どうにかしてあげないと…!!」
この状況を見て、すぐにそう思ってしまうのが
私のあるあるパターンなのです。
あなたはこういうとき、どうしますか??
小さなころ小動物を拾ってきては、
親に「元居たところに捨てて来なさい…!!」
と言われたことが幼少期から何度もあった私。
お母さんは夕食の支度で忙しく、
さっきはドキドキしながら家まで連れ抱えて通った道を
今度は一人で泣きながら戻る。
「ごめんね、助けてあげられなくて…」
小さくてか弱くて、帰るところがない生き物。
そんな小動物を見つけると、私が助けてあげなくちゃ…!
のスイッチが入るのです。
もう一度この四十雀の写真をみて、
このヒナがどんな気持ちでいるか少し考えてみてください。
・
・
・
どんな気持ちでいると思いましたか?
・寂しそう
・巣立ちにドキドキしてる!
・わくわく!
・なーーんにも考えてない
同じヒナを見ていても、人によって答えは違うのです。
何で違ってくるのか?
それは自分の心をフィルターにして見ているから。
その人の心の状態によって、それぞれ違う感情をもっているようにみえるんです。
私はこのヒナを
寂しくて帰るところがなくて困っている子。とみて過剰に反応していたけれど、
本当に帰るところがなくて寂しいと思っていたのは
幼少期の私自身なんですよね。
私自身を、投影して見ていたんです。
学校にも家にも居場所がないと感じて寂しかった。
大人に守って欲しいと思っていた。
愛情を感じて過ごしたかった。
だからきっと、このヒナもそう思っているんだろう。
と、フィルターをかけてみてしまう。
ちなみに同じ状況をみていた旦那は、
よくヒナをみることさえせず
「鳥は苦手なんだよねー」
の一言でした![]()
そして私も、
実は鳥は苦手なのです。
鳥そのものというより、糞が無理![]()
なのに保護しようとしていた私。。
野生の鳥を保護することは推奨されていないし、
そもそもこのヒナは保護しないといけないような存在でもないのかもしれない。
ただの巣立ちの練習を、人が勝手に邪魔しているだけかも。
周りにペットボトルの蓋でお水をあげたり、見守っている人もいる。
わたしはなーーんもしなくていいなぁ
と帰ってきました![]()
目の前のことに反応して傷が疼いても、
自分の感情を自分で分かってあげることで
自分と目の前のことを客観的にみえるようになるのです。
今のあなたが抱えている感情も
あなたが感じたいように見ているだけなのかもしれない。
そんなふうに一度みてみてくださいね。
自分のことは自分が1番よく分からないもの。
ときにはカウンセリングや誰かに頼ってみてくださいね![]()
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