反原発ラウンドテーブル参加 | Oh HAPPY DAYs

反原発ラウンドテーブル参加

昨日サンフォルテであった「反原発ラウンドテーブル」が給食とか食の安全についてだったので、行って来ました。

原発事故後の暫定基準値引き上げからセシウム牛、稲の作付け問題を振り返り、今富山はどのような体勢でやっているのかリサーチしていただいた方の報告を聞く事が出来ました。

富山市内のスーパー「アルビス」「大阪屋」の対応
アルビスでは3月のほうれん草等の出荷制限が相次いだ時には客からの苦情や質問は特に無し。
セシウム牛になると大丈夫か?返金対応は?健康に害があったらどうしてくれる?という苦情があったそうです。
大阪屋の方は当初風評被害で困っている農家の方を応援して欲しいと言った声があったものの、最近では汚染が予想される地域の農産物は売らないで欲しいという声があるそうです。

また食肉の産地は、
アルビス:牛肉ー北海道産、鶏肉ー岡山、宮崎産、豚肉ー富山県産、山形新潟栃木の物あり。
大阪屋:パックに産地を明記、豚肉ー富山、石川、茨城。鶏肉ー90%九州産

給食に関しては私が問い合わせた内容と似ていました。
産地に関しては個人的に公表してくれるけど、大変な事故が起こったのに、これまでと変わらない対応ってどうなんだろう?
こんな時だからこそ、産地を公表してもらわないと安心できません。
食べるか残すかは子供に判断してもらうとか・・・・。

情報がたくさんあって混乱するから国が定める基準に従っていると言われたけど、ゆるい暫定基準値や検査方法のことで学校の先生や栄養士さんは疑問に思わないのかな?

今日夕方のニュースで以下の報道がありました。


--------------------------------------------
「地元産食材を使った給食PR 」
学校給食を担当する栄養士や調理師の技術向上を図り、地元産の食材を使った給食をPRしようと、8日富山市で調理発表会が開かれました。

 8日は、栄養担当の教職員や調理員が5つのチームに分かれて地元食材などを使ったオリジナル献立を作りました。

 県の食育推進計画では、給食食材の30パーセント以上を県内産でまかなうのが目標ですが、安定供給の問題などで実際には難しいといいます。

 また、放射性物質に汚染された肉牛が県内にも流通している問題については、牛肉をもともとあまり使っておらず、流通経路にも十分注意しているとして、食材選びは従来通り、生産者と連携しながら地元食材をより多く使う方針だということです。
------------------------------------------
→富山県の野菜の自給率は全国最下位らしいです。それを上げようとする取組は素晴らしいです。
流通経路にも十分注意しているとのことですが、具体的にどういったことなのか聞きたいなと思いました。

☆暫定基準値を下回れば安全だと思っている人が多い。
☆内部被ばくについて気にしていない人が多い。
☆相変わらずテレビでは「食べても問題ない」とか言ってる始末にうんざり。
☆富山でも出たセシウム牛を販売すると言う行政。
☆これから稲の検査も始まるのに、検査体勢は機械も人も足りていない。
☆汚染が予想される海の食べ物に関して具体的な対策がとられていないこと。

私には安全だと思える要素がないのです・・・・・。
またネガティブになって来てしまいました・・・。