パーマ実験 case1 | コンセプトのブログ

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前回投稿したパーマ実験

まずcase1
髪が硬くてゴワつく。パーマすると髪が更に爆発しそうで怖い。

まずなぜ髪がパサパサゴワつくのか?...

これを考えてみましょう。

あまり専門的に話してもわかりづらいので素人感覚ではなします♪

たとえばお肌でも生まれながらに
乾燥肌の方がいらっしゃるとおもいます。

しっかりスキンケアしてもどうしても
乾燥してしまう、、、

逆にとくにスキンケアもしてないけどお肌が綺麗。

なんて方もいます。

それは生まれもった肌質。

髪も生まれながらに乾燥毛やくせ毛、
直毛、太い、細い、などなど

様々な髪質があるので

その髪質によって薬剤、技術を変えていくことがテーマだと思う訳です。

髪はケラチンタンパク質で出来ているわけですが、

大きくわけて二つのタンパク質に分ける事ができます。

一つは水を良く吸う軟らかい親水性タンパク質

もう1つは水を弾きやすい疎水性タンパク質

難しい話になるから詳しくは語りませんが

たとえばカピカピになったパンが
あるとします。

これに火をかけてもパンはカピカピのまま焦げるだけ。

でもスチーマーにかけると
パンはふっくらすると思います。

では実験。

Beforeのマネキンはスキバサミをいれないで重めのボブにカットしてありますので硬い、動きがない状態にしてスタート。

硬くてゴワつく髪は疎水性タンパク質の影響、すなわち髪質自体がパサパサするので

シスキュアを塗布した髪に一度
フィルムのついたアイロンで
スチーム効果を与える事で

ゴワつく髪をしなやかにさせてから

パーマを巻いていきます。

パーマ剤も優しいので

すぐにパーマが取れてしまうのでは?

との指摘もありますが

それを『巻き返し』という技法を

取り入れてみます。

一度イメージより細かいロッドでパーマを巻いて

時間をおいたら外します。

その後2液の時にイメージの大きさのロッドで巻き返します。

手間はかかりますが

これでワンカールぐらいの緩い

パーマもしっかりかかります。

そしてスチーム効果と

システインのパーマ剤

の効果でゴワつく硬い髪に

しなやかさがでます。

硬くてゴワつく髪でお悩みの方は

ぜひ一度コンセプト山口まで
ご相談下さいね