※間違ったワンマン
幸せ導く『はた楽』経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は「業績不振に陥りやすい企業」の第6回目として「間違ったワンマン」について書かせて頂きます。
中小企業によくあるワンマン社長ですが、ある意味ワンマンでなければ中小企業はやっていけない面もあります。
しかし、間違ったワンマンは、会社を衰退させる恐れがあります。
大手企業なら経営上層部には社長ひとりではないので、事あるごとに取締役会等で議論して進めることができます。
中小企業の殆どが同族での経営で、社長ひとりでの経営判断が多いのではないでしょうか?
ただ起業してすぐにワンマン社長にはならないと思います。
幾多の困難も乗り越え、年月を重ねてくることで、自信もついてきます。
あとは、性格にもよるのかもしれませんが、段々横柄な態度になってくることがあります。
そうすると、
1.自分が全て正しい
2.人の意見を聞かない
3.気分で様々なことがコロコロ変わる
4.従業員に高圧的な態度
5.手柄は全て自分、失敗は全て人のせい
等が目立つようになる。
どっちへ進むかという経営判断をしなければならないとき、「え~! そっち~!?」と誰も選択しないようなことを言って困ることがある。
それで、成功すればよいのですが、往々にして状況を悪化させたりします。
そうすると、こんな社長は、失敗は人のせいにすることがあります。
こんなことが積み重なると、社長への信頼はなくなります。
余程の危機が起こらない限り、改善はできないでしょう。
ただ、間違ったワンマン社長になるひとつの原因は、「数字に弱い」ことがあげられます。
会計(財務・経理)の知識があれば、まだ判断を誤らないのではないかと思います。
でも、数字に強くなっても、高圧的な態度であったり等は、改善されませんが・・・・。
社長のワンマンぶりに我慢できずに、従業員が全員辞めれば、「ワシのやり方が間違えだった」と気付くかもしれません。
ワンマンな社長も色々な性格があると思われますが、対処策としてひとつ挙げるならば、
従業員の意見を全く聞いてくれない社長なら、第三者が言っていたように「こんな方法がいいみたいですよ」といった感じに誘導できれば、危険なリスクを最小限におさえられることもできるでしょう。
中小企業の業績が思わしくない原因は、社長に問題があることが多いです。
何度か書かせて頂いていますが、
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