6月1日から2週間、宮城県の南三陸町というところでボランティアをしてきました。
南三陸町。
赤い防災庁舎のある町というと、分かる方も多いでしょうか。
1日の日にそこでボランティアをしている方に、町を案内してもらいました。
うちの土台だけが残って、見晴らしの良すぎる景色に、足がすくみました。
テレビでは見ていた光景ですが、実際に目にすると、そこにあったはずの生活を重ねてしまって、撮ってもいいと言われていたカメラのレンズを向けることを、1週間以上できませんでした。
私が携わったボランティアは、老人福祉施設や託児所で行うもので、これは普通の地域でも行われていることですよね。
私が今回お世話になったボランティア団体は、ほかにも、漁業や林業、学童保育などへもボランティアをしていて、みんなでそれぞれを担当しながら震災後しばらくしてからおこなってきたそうです。
私は、2週間しか滞在していないので、地域の方とのつながりもほとんどできないし、ボランティアとしての力も微々たるものだけど、
この町で、被災の状況を知り、地元の方の話を聞けたことが、大切だったのだと思います。
テレビでは伝わらないこと。
それを、私の周りの人に伝えなくちゃって思います。
ブログでも、見てきたこと、聞いたこと、感じたことを書いていけたらと思います。




