前にね、
保谷駅前フェスタで
狂言風の作品をやりましてね、
ずーっと前にも(大学の時かなぁ)
ほんの少しだけ狂言に触れる機会があってね、
なんとなく改めて学んでみたいなと思っていたら
この間たまたま見つけたので
狂言WSに参加してきました😁
地域のイベントのひとつだったので、
夏休みらしく
小学生のお子様から
おじい様おばあ様のご年齢の方々まで
幅広く参加されてましたが、
終始楽しい学びの時間でした(*´∀`)♪
最初は、直近に予定されている狂言公演から
いくつかポイントを抜き出して
狂言について知識や興味を深める時間。
※野村万作さん、野村萬斎さんなどが出演する公演ね。
小学生ながら歌舞伎に精通している方も
参加していて、
なかなか前のめりな時間でした✨
私のためのこっそりメモですが、
本舞台への出入りに使う橋掛かり(はしがかり)は
会場によって長さが様々なんですって!
知らなかったー![]()
(短いと5-6mくらい、
長いところは20-30mくらいのところもある
…とかなんとか。記憶違いだったらすいません)
少しは狂言を知ってるほうかなと思ってましたが、
まだまだまだまだ知識不足でした😅
後半は、実技を少々。
まずは正座して礼。
(左手から手を下につけ、着物の抜きから首の後ろが見えないように少しだけ頭を下げ、背筋がまっすぐになるような感じで礼をする)
※正座の歴史は浅くて、元々座るときは胡座だったけど、剣道とか柔道とか◯◯道などの流れで正座が始まったとか。。
そして、太郎冠者の名乗り。
(大きな山のような抑揚が大事☆ってイメージ。低さも高さも出して高低差を大きくする感じ)
次に、構え。
(手は、親指の頭を人差し指の腹面で軽く包む感じに握って、腰骨の辺りに軽くつける。膝は曲げてお尻を後ろ斜め上に少し持ち上げるように腰を前傾させる。胸は正面に起こし、顎を少し引き、力み過ぎない)
(※横から見た立ち姿は四分休符みたいな形の印象)
さらに、摺り足。
(左から歩き、最初は後ろ足重心。膝は曲げて、出した足の爪先をあげてから下ろすときに体重移動。頭は動かさず。最後に左足を1歩引いて、右足を揃える)
加えて、序破急での移動。
(最初はやりづらいくらい我慢のスピード→ちょっとずつ早くなり、最後はぴゅーっと進んで、最後にちょっとスピード緩めて止まるイメージ)
(※物語自体にも、動作にも必要、とか。)
(※サポートしてもらったとき、目線は前!進む先を見るって言われた。そして、楽しかった✨)
と、山伏・鬼の歩き方。
(摺り足ではなく、片足ずつ足をあげて歩いていく。手も腰につけず、少し離して大きく見えるようなイメージ)
※ちなみに日本古来の鬼には角がなく、角があるのは般若とか女性の方らしい。
と、柑子(こうじ、みかんのこと)の食べ方。
(右手にみかんを置き、左手の親指人差し指中指の3本で皮を剥く。その後、親指人差し指の2本で筋を少し慎重に剥く。右手のみかんをゆっくり持ち上げて少し上めから口に入れつつ右手を回しながらアムアムアムと言う。最後に舌と上顎を使ってクリアな音でタンッと音を鳴らす)
※飲み込んだ後にタンッと鳴らすイメージだと上手くできるかも??
と、お経。
(ほーれーけーきょーみたいなことを大声で言って、あとは低くはっきりしない声でうじゃらうじゃら…とひたすら繰り返す。息が止まったら高いところからうーじゃらうじゃら…とまた低く繰り返す。)
と、笑い方。
(うー…と体を小さくするように少し丸めてから、思いっきりでっかい高い声ではーーー!!!っと良いながら体をガッツリ開き、あとは、はーー、はーと徐々に短く低く声に出す。)
書き出してみると、
あの短時間にめっちゃ詰め込んでくれてた✨
2-3時間で1回限りのWSでしたが、
めっちゃ充実してて楽しい時間でした😊
大満足☆
企画してくださったスタッフの皆さま、
講師役の飯田豪さん、
ありがとうございました🎵
※写真は会場の最寄り駅近くにあった
居酒屋でのご飯写真(*´∀`)♪
美味しかった✨![]()







