一気に寒くなりましたね![]()
仕事中も半袖だと肌寒く、長袖だと暑い

風邪をひきやすい気候なのだ皆さん気をつけてください
ということで、最近でもないですが、よく雑誌などで
白髪をおしゃれに隠すテクニックとしてハイライトが使われているのを目にしませんか?
白髪染めだとどうしても明るさが出づらいので、髪を明るくしたいという方には僕もたまにやります。
ただ
積極的にはおすすめしていません
その理由は
①白髪染めをされてる髪を明るくする時は白髪染めの染料を抜かなければいけないのでブリーチが必要
②褪色してきたときに品がなく見える
この2つなのですが、特に①です
元々白髪染めをされる方で白髪と同じように悩まれる事って
髪に元気がなくなってきた
ということではないでしょうか
白髪って硬くてピンピン立つから元気に思われがちですが、
髪は皮膚の老廃物であることが大前提です
いらなくなった皮膚が外に排出されてるので、爪と同じです。
爪も同様に硬いですよね
これって皮膚の中に存在するケラチンが硬いんです
そして皮膚がケラチンがあっても柔らかいのは水分があるからです
その水分がなくなってケラチンが残ってる状態なのが、白髪や爪、カサカサのカカトなどです🦶
この状態は海苔巻きの具だけ残ってご飯がない状態と同じで中身はスカスカなんです
②も含めてですが、染めたてはいいんです
後日ダメージが出てきたり、色が抜けてきた状態も含めて
リスク許容範囲内であるのか
ということです
僕の勝手な推測ですが、この白髪隠しハイライトの流行というか流行らせようとする背景(なかなか流行らないけど)には美容師の事情が見え隠れします
昔はパーマ屋さんと言われるくらい多かったパーマが今では美容師さんの方から
パーマかけると傷むから巻いた方がいい
と提案される始末
(巻いてたら巻いてたで毎日巻くと傷むと言われ、しかも自分で巻くの難しいからパーマかけたいのに…)
要は美容師さん自体がパーマを苦手とする人が増えたんです
その穴埋めのためのハイライトと僕は推察しております
ちなみに僕が積極的にハイライトを勧めない理由は
髪の根本と毛先みたいな横のダメージは薬を塗り分けられるけど、筋状の縦のダメージはできないからです
うちのお店は今月もパーマと縮毛矯正、縮毛矯正&カールのお客様が50%です。
パーマや矯正の時にこの縦のダメージは色々悩ませられるんです。
そういう意味でも積極的には勧めてないのです
そんな今日は縮毛矯正のかかってる嫁さんの髪にハイライトを入れました(笑)
自宅に帰ってから白髪染めの前の写真です
(先にハイライトか先に白髪染めかは目的によって変わります)
全くダメというわけではなくご利用は計画的にってことです。
それでは〜

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