広大なブドウ畑の見学の後は、お待ちかねの試飲。

ブリンディジの街の海沿いの最高のロケーションにある

「NUMERO PRIMO」というテヌーテ ルビーノのワインバール。


海を望む最高のロケーション。

この地の定番「フリーゼ」(堅焼きの半分乾パン大きめ)と「ストラッチャテッラ」(柔らかチーズのぐちゃぐちゃ)、トマトの前菜。

きれいな色のロゼワインはもちろん、ボトルに残っているワインをご覧ください。
試飲と言いつつ、3人のグラスについで残りこの量。普通のグラスワインより多いです。


薄くスライスしシッカリ揚げたナスとフレッシュなモッツァレラ、バジリコのサラダ。
近所の肉屋の飛び抜けて美味しい生ハムサラミの盛り合わせ。
特にカポコッロ(首肉の生ハム)となんてことのないモルタデッラ(多分レバーも入ってます)がサイコー。


途中からワインの試飲だったり、写真だったりを忘れる食事会。
このあと地元産のチーズ盛り合わせ、イチジクのクロスタータとチョコレートケーキ。も頂いて、カンティーナ見学を終えました。

まだ帰って寝ます。