今日は時間があるので連投です。
今回は和室の進行状況です。
一月の下旬ころから材料が入り始めました。
真壁納まりで、スペースが狭い場合、断熱材はどうするのでしょうか?
無理やりに詰込むのでしょうか?
屋根裏は他と同じくハウスロンが用いられているようですが。
これは施工前の写真。押し入れから撮影。
シャッターの閉まった吐き出し窓が庭、南側です。
施工後。なるほど、ギューギュー押し込むわけですねw
柱の養生は取り除かれ、床柱も建ってるではありませんか。
おお~。スタイリッシュですねぇ。
杉の丸太が使われています。
樹に型を当て、針金で縛って成長させるとこのような凹凸がつくそうです。
床柱の切れ端です。絞の立体感と背割りの様子がよくわかります。
この切れ端、何かに使えないでしょうか?とりあえず、捨てずにとっておきます。
では天井板を張っていきます。杉突板です。構造はおそらくベニヤ。
実際の寸法をだします。
"和室は気を使うから早く終わらしてぇんだよ。"とぼやく親方。
信頼してます。
おわかりいただけたでしょうか?溝に差し込むような形をとります。
板と板の間には更に薄い帯のような板で埋めていきます。
こうして、完成です。素晴らしい。
写真で見ると、壁が塗られているようにみえますね。
白木の和室です。造作材は桧突板でしょう。
芯は集成かな?ベニヤではないと思いますが。
鴨居。
このような造作に桧がよく使われるのは、色が安定しているからだそうです。
床框。ケヤキでしょうか?今度聞いてみます。
床の間、そして押入れ。この先が楽しみです。
リビングより和室を望みます。南側のシャッターを閉めて撮影しました。
西側には上げ下げ窓を二つ設置しました。
室内からみるとバランスよく見えるのですが、
外から見ると、床の間の分だけ南側に窓が寄ってしまっていますw
仕方ないことなのですが、ちょっとアンバランスですよね~。
なにかいいアイデアを考えときます。
以上です。
工務店から聚楽と畳の縁の見本が届いたところなので、
完成まではあと少しでしょうか。
また、そろそろ軒天と破風を塗っちゃいますので、
次回は足場の外れた写真が撮れるかもしれません。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
失礼します。