NYゴールドは続伸
トランプ米大統領は6日、対イラン軍事作戦の終結について「合意に達する可能性は十分にある」と述べ、楽観的な姿勢を示した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは同日、パキスタンの首都イスラマバードで来週にも協議が行われる可能性があると報道。ただ、イラン側は米国の提案を精査中としているという。一連の報を受け、米イラン和平合意への期待を背景に、朝方の米原油相場は下落。インフレ再燃への警戒感が幾分後退し、長期金利が一時低下。金利を生まない資産である金は買いが優勢となった。
NYプラチナは小幅安
トランプ米大統領は6日、対イラン軍事作戦の終結について「合意に達する可能性は十分にある」と述べ、楽観的な姿勢を示した。さらに、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは同日、パキスタンの首都イスラマバードで来週にも協議が行われる可能性があると伝えた。一連の報を受け、和平合意への期待から朝方の米原油先物相場は下落。原油高騰に伴うインフレ再燃への警戒感が和らぎ、米長期金利が一時低下。白金族は朝方買いが先行した。一方、正午にかけて米長期金利と原油相場が持ち直すにつれ売り圧力に押されマイナス圏に後退。
NY原油は続落
朝方に一時90ドルの節目を割り込んだが、午後に入ると一転して買いが優勢となり、97ドル台半ばに急伸。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルイラン国営テレビの報道として、段階的なホルムズ海峡の開放と引き替えにイラン港湾への船舶の出入り封鎖を緩和するとした米側の提案は「非現実的だ」とするイラン高官の見解を伝えた。ただ、その後は、米軍によるホルムズ海峡再開を支援するため、サウジアラビアとクウェートが基地と領空の使用制限を解除したとの報道を受け、マイナス圏で引けた。
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