NYゴールドは反落
中東紛争の長期化観測が強まる中、米国産標準油種WTIの中心限月はこの日、再び一時1バレル=100ドルの大台に接近。加えて、米労働省が朝方発表した2月の卸売物価指数は前月比0.7%上昇し、伸びは4カ月連続で加速した。エネルギー価格高で3月以降は一段のインフレ進行が見込まれるため、FRBが当面利下げを見送るとの見方が利回りを生まない金の売り材料となった。
NYプラチナは反落
米労働省が朝方発表した2月の卸売物価指数は前月比0.7%上昇、前年同月比では3.4%上昇した。市場予想の0.3%、2.9%を大幅に上回る上昇率で、エネルギーと食料品を除いたコア指数も予想を上振れした。発表を受け、FRBがインフレ抑制を重視し、政策金利を現行水準に当面据え置くとの観測が拡大。外国為替市場ではドルが主要通貨に対して買われ、ドル建てで取引される白金は割高感から売り込まれた。
NY原油は続伸
ロイター通信は18日、カタールの国営石油会社カタールエナジーが中心地のラスラファン工業都市がイランのミサイル攻撃を受け、「甚大な被害」を受けたと報道した。これを受けて、供給不安が一段と強まり、時間外取引で再び100ドルを突破した。
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ルネ岩田氏との対談動画
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