NYゴールドは反発
中国国営新華社通信によると、米中両政府は9日、ロンドンで約1カ月ぶりとなる閣僚級の貿易協議を開始した。米メディアによると、協議は翌10日まで続く見込みだという。貿易協議の結果への警戒感からドル買いが手控えられ、ユーロなど主要通貨に対し弱含みに推移。ドル建てで取引される商品の割安感につながり、金が買われた。また、米長期金利が低下し、金利を産まない資産である金の投資妙味が高まり相場を支えた。
NYプラチナは続伸
対ユーロでのドルの下落が追い風となり、前週からの騰勢が継続した。中国での白金需要が拡大しているとの観測が強まる中、市場は上海で7月7~10日に開催される上海プラチナウィーク(SPW)に注目。SPWでは白金族市場の最新動向などが議論される。
NY原油は続伸
米中両政府はこの日、ロンドンで約1カ月ぶりに閣僚級の貿易交渉を再開。米メディアによると、協議は10日まで続く見込みとされ、結果に注目が集まる中で、買いがやや優勢となった。今回は関税措置のほか、中国のレアアース(希土類)、米国の半導体の輸出規制の扱いが主要テーマとなる可能性があり、これらの分野で歩み寄りがみられるかどうかが焦点。交渉が進展すれば、エネルギー需要の拡大を後押しするとの思惑から上昇した。
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