NYゴールドは続伸
2023年10~12月期の実質GDP(国内総生産)確定値が前期比3.4%増に上方修正されたほか、週間新規失業保険申請件数は小幅に減少、さらに米ミシガン大の3月の消費者景況感指数(確報値)は2年8カ月ぶりの高水準となり、年内3回の利下げ観測がやや後退。
しかし、FRBがインフレ指標として重視する2月の個人消費支出(PCE)物価指数の発表を翌29日に控え、この日は市場全体で様子見ムードが強く、午前は前日清算値付近でもみあい。午後に入って買いが膨らみ最高値圏に到達した。
NYプラチナは反発
朝方発表された一連の米経済指標は、2023年10~12月期の実質GDP(国内総生産)確定値が上方修正されたほか、米ミシガン大の3月の消費者景況感指数が2年8カ月ぶりの高水準を付けるなど、景気の底堅さを示唆する内容。しかし、翌29日にインフレ関連の重要指標を控えて市場の反応は鈍く、ドルの調整売りが広がる中で白金は堅調に推移した。
NY原油は反発
安値拾いの買いが優勢となり、終盤までほぼ一本調子で上昇した。グッドフライデーの休場を控え、ポジション調整目的の買いも入ったもよう。
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