NYゴールドは大幅続伸
米サプライ管理協会(ISM)が午前発表した2月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は47.8と前月(49.1)から低下。市場予想の49.5を大幅に下回った。また、米ミシガン大学が発表した消費者調査によると、2月の景況感指数(確報値)は76.9となり、1月の確報値(79.0)から低下。市場予想の79.6も大きく下回った。これらの弱めの指標内容を受け、米早期利下げ観測が意識され、米長期金利が低下。対ユーロでドルが下落し、金に買いが入った。
NYプラチナは反発
この日発表された米経済指標は、いずれも米景気減速傾向を示唆するような内容だった。これらの指標結果を背景に米長期金利が低下。金利を生まない資産である白金の投資妙味が増し、相場はプラス圏を推移した。対ユーロのドル安も、ドル建てで取引される商品の割安感につながり支援要因となった。
NY原油は反発
石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」は来週開催予定の会合で、4月以降の生産方針について協議する。市場では、サウジアラビアやロシアが自主減産を継続するとの見方が有力。一部では、さらに年末までの延長予想も浮上しており、需給引き締まりを見込んだ買いが先行。
また、朝方発表された2月の米経済指標は、サプライ管理協会(ISM)の製造業購買担当者景況指数(PMI)、ミシガン大の消費者景況感指数(確報値)がいずれも市場予想を下回る低調な内容。これを受け、景気下支えに向けた早期利下げへの期待が再燃し、相場はドル安を追い風に80ドルの大台を突破した。
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