ブログからの発信も限界点がありますが

出来る限り読んで頂いている方に分かりやすい内容で掲載をしていきたいと

思っております。

こんな記事を書いてくれないか?などご希望やご要望がございましたら

下記連絡先にご連絡ください

17時となっていますがそれ以降の時間でも対応させて頂いております。

 

昨夜の米国株

終値はNYダウが62.30ドル安の3万9069.23ドル

ナスダックが20.57安の1万5976.25

S&P500が19.27安の5069.53


先週の主役はエヌビディアでした。AIに焦点を合わせた現在の勢いが持続できる
かどうかに注目です。
注目は今週のPCEデフレータと市場は見ています。

数字次第では市場の熱狂を冷ますきっかけになるかも・・・ですね。

チャートはそれを警戒してか以下のような状況になっています。

 

とにかく昨年10月からの上昇でこれと言った調整も含めての下落はない。

現在のところ2/23が三市場共に目先の高値になっています。

仮にこの高値がピークとして10月からの上昇幅の自律超下落価格は

NYダウ

36625.19 26週MA36077

ナスダック

14762.24 26週MA14429.54

S&P500

4726.21 26週MA4620.89

となっており自律調整安に近い価格は26週MAと今の水準ではなっています。

もし逆回転が始めれば9週MAまず意識してそこも撃破すれば自立調整安レベルは

考えておく必要がある。

国内株式も本日この時間では120円ほど高いですが一蓮托生の可能性もあると

考えておく必要もあります。

 

 

いざその時に慌てて対応しないように前もってテクニカルプライスは出しておきたい。

実際にその時になってどうするかはご自身の判断となります。

当社では上記のような価格帯に関しては

オンライン取引の方は当社相場分析サイト「マーケットEye」で確認できます。

対面取引中の方は

パーソナルサポートCXテクニカルルームの担当者からアドバイスを聞いたうえで

対応することが出来ます。

 

相場分析に関しては

ブログの方ではここまでしか書くことが出来ませんが

情報サイト会員様向け動画ではさらに切り込んだことを書いたり話したりしております。

 

恐怖心(相場が逆に行った)もしくは優越感(相場が的中)が通常より高まった時は

思惑も大きくなり虎視眈々とトレードが出来ない可能性が高くなります。

 

対面取引は思惑や希望的観測での取引をせず冷静なアドバイスを受けることが出来れば

虎視眈々トレードは可能です。

対面取引はパーソナルサポートCXテクニカルルームの2タイプをご用意しております

 

オンライントレードではご自身の判断でのトレードになりますが

そのサポート役として情報サイトが充実していれば少しでも感情の揺さぶりも少なくなると思います。

今月末まで現在1か月の体験期間に大幅に延長中!

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そのラインナップは以下のコンテンツ

 

各バナークリックで各コンテンツに飛びます。

情報サイトに対してのご質問などは下記連絡先まで電話

17時となっていますがそれ以降の時間でも対応させて頂いております。

ぜひこの期間延長期間に当社の相場分析を知って頂ければと思います!

Xからも情報発信しておりますニコニコ

 

 

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