NYゴールドは反発

米景気や雇用情勢の堅調さを示唆する一連の米経済指標などを受け上昇していた米長期金利がこの日は低下。金利を生まない資産である金は買いが優勢となった。

クリーブランド連邦準備銀行の総裁は6日の講演で、インフレ率が2%へ持続的に低下するとのより大きな確信が得られるまで、連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利引き下げは適切ではないとの見解を示した。

 

 

 

NYプラチナは続伸

米長期金利が低下。金利を生まない資産である白金族の投資妙味が増し、相場を支えた。対ユーロでドルが軟調に推移したことを背景にドル建て商品の割高感が後退したことも買いを促した。

 

 

 

 

NY原油は続伸

米エネルギー情報局(EIA)が6日公表した短期エネルギー見通し(SETO)によると、2024年の米国内産油量は日量17万バレル増の同1310万バレルとなる見通し。前回の産油量の伸び予想は同29万バレル増だった。生産拡大ペース予想の下方修正を受けて供給がタイトになるとの懸念が浮上。原油買いが活発になり、相場はほぼ終日、プラス圏で推移した。

 

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