NYゴールドは反落
1月の雇用統計は、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比35万3000人増加。伸びは昨年12月(33万3000人増=改定)から拡大し、市場予想(18万人増)も大きく上回った。米労働市場の堅調さを確認する内容から、3月利下げ開始への期待が後退。ドルが対ユーロで急伸したため、ドル建てで取引される金の割高感を嫌気した売りが膨らみ下落。
NYプラチナは続落
1月の雇用統計は、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が前月比35万3000人増加。伸び幅は市場予想を大きく上回った。失業率は3.7%と前月比横ばい。米労働市場の堅調さが改めて浮き彫りとなり、市場の早期利下げ期待が後退。ドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される商品の割高感から売りが優勢となり、一時900ドルを割り込む場面もあった。
NY原油は続落
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーが早急な利下げに消極的な見解を示したほか、世界最大の石油輸入国である中国経済について、国際通貨基金(IMF)がこの日、2024年と25年の成長率予想を下方修正する可能性があると指摘。主要国・地域の景気減速に伴うエネルギー需要の鈍化懸念などで、一時72ドル割れまで後退。
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