NYゴールドは反落
対ユーロでドルが上昇。ドル建てで取引される金の割高感から売られた。米長期金利が上昇し、金利のつかない資産である金の売り圧力となった。また、前日の金相場は終値ベースで約3週間ぶりに史上最高値を更新。2100ドルの心理的な節目を目前に高値警戒感がある中、利益確定の売りも出やすかった。
NYプラチナは上伸
7カ月ぶりの高値まで上昇した勢いが続き、追随買いや持ち高調整目的の買いが入った。一方で、外国為替市場では、対ユーロでドル買いが先行。ドル建てで取引される白金の割高感が生じ上値は抑えられた格好。
NY原油は続落
紅海の治安悪化を受けた石油供給混乱への懸念が幾分緩和し続落。米エネルギー情報局(EIA)が午前発表した22日までの1週間の米石油在庫統計によると、原油在庫は前週比710万バレル減と市場予想の270万バレル減を大幅に上回る取り崩しとなった。発表後、相場は下げ幅を縮小したものの一時的な動きにとどまり、その後下げ足を速めた。
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