東京株式市場は主力株をはじめ広範囲にリスク回避の売りが優勢となり、一時400円を超える下げをみせる場面もあった。値がさ株に売りがかさみ全体指数を押し下げている。前週末の米国株市場ではNYダウが7日続伸し最高値更新基調を継続したが、東京市場は外国為替市場で円高が一服しているものの軟調な値動きを強いられています。明日の日銀金融政策決定会合の結果と植田日銀総裁の記者会見を前に、結果を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせている模様。
チャートを見てみると、先週は上空の中期平均線(26日)越えをチャレンジするも上回ることが出来ずに、今日の下落で中期平均線が抵抗帯となっていると考えることが出来る。一方、下値には長期平均線がサポート帯として働く可能性もあり、今週の上値(中期平均線)と下値(長期平均線)が目先のキーポイントと考えて対応。
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