10数年ぶりの強い寒波がやってきそうだ。
太平洋岸でも積雪があるとの予想が出ている。
ちょうど8日の土曜日あたりがピークになるとのこと。

困った。

8日は東京にかみさんが里帰りする日だ。
吹雪いたりしたら飛行機も飛ばないだろう。
そうすると1年ぶりの帰省が台無し。
なんとか飛んでほしいが。

10日からは修学旅行だ。
私は行かないのだが、東京方面は雪が残ってかなり寒いのではなかろうか。
3年前に行った時も、初日の横浜でみぞれが降って寒かった覚えがある。
2月初旬は寒さのピークなのかもしれない。
北海道に行く組も、あまりに雪が降ったらスキー研修どころではないだろう。

このカンパ。
いろいろ差し障りが出そうだ。

今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
3年前の修学旅行に行ったひと月後にあの大震災が起こった。
思い出しますね。

この前25℃あったと思ったら、昨日から再び寒気がもどってきて、寒い。
この寒暖の差に体がまいってきたのか、今日は夕方から急速に気分が悪くなってきた。

少しく頭がボーッとして、鼻に通じる口蓋の上部ににぶい痛みが生まれ、寒気も少しする。
風邪か。
先々週は長男が、先週はかみさんがインフルにやられている。
同じ屋根の下。
わたしがいつかかってもおかしくはない状況だ。
インフルだったらどうしよう。

というわけで、これは菌をアルコールで消毒する必要がある。
菌にはピノノワールが一番だろう。
体中にピノノワールを浸透させ、菌を退治すべきだ。
という、まったくもって非科学的な思い込みで鍋を作り、つっつき、安ピノをぐびぐび飲み、早く寝る。

明日の朝が楽しみである。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
「アルコール消毒だってぇ~!?」とはかみさんの弁。
「ひと昔前にそんな屁理屈こねる人がいたけど、今もいるのかね!」とガツンと一発食らったのでありました。

「おくびにも出さない」という慣用表現がある。
心にしまっておいて、態度にも言動にもそれらしい様子を出さないことを言う。

この意味を知っている生徒が案外少ないことが、先日行った模擬試験でわかった。
たぶん、知らない表現はもっといっぱいあるはず。
「ほぞをかむ」
「舌の根のかわかぬうちに」
「眉唾もの」
「逆鱗にふれる」
「いい塩梅に」
などなど。

で、気がついたのだけれど、このような表現が急速に生活から失われつつあるのではないかということだ。
ネット上ではいうまでもなく、日常会話でも聞いたり使ったりする機会がないようだ。
いろんな本を読んでいる「本の虫」みたいな生徒もいるが、その子でさえ知らなかったりする。
書籍からも登場する場面がなくなっていっているのであれば、もう、このような慣用的な言い回しが市民権を得る場はなくなってしまう。

ひところはこのような表現は「ステレオタイプ」として嫌われていたが、これからはもっと積極的に使っていくべきなのかもしれない。
「肝胆相照らす」
「刎頚の友」
「管鮑の交わり」
など漢文由来の表現も、
「蓼食う虫も好き好き」
「馬の耳に念仏」
「糠に釘」
などのことわざもそうだ。

教室でも使っていくことにしよう。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
ところで、「おくび」という漢字は、口編に愛と書きます。

意味は口から出るがす。つまりゲップのこと。
ゲップが「愛」ですか。。。。


今日の朝日新聞に、利休の茶がキリスト教の影響を受けていたという説があることが紹介されていた。

「一つの茶碗の同じ飲み口から同じ茶を飲む『濃茶』の作法は、カトリックの聖体拝領の儀式からヒントを得たのではないか」という、武者小路千家の家元の話。

「イエスの血の象徴であるワインを杯に入れて回し飲みする様子を見た利休が、場の一体感を高める目的から取り込んだのではないか。」
「茶入れを拭く祭の袱紗捌きや茶巾の扱い方なども、聖杯を拭くしぐさと酷似している。偶然とは考えにくい」ということである。

なるほどね。

もっとも、それとは逆の見方もあって、茶道に詳しい大学教授の話として、
「回し飲みも、心を一つにする際に行われる一味同心の時の盃の回し飲みと共通しているし、その他の作法の類似も、一般的な動作における普遍的な一致と言えるのではないか」
と紹介されている。

どちらがどうというつもりはない。
ただ、茶道の作法はいちいち細かいところまで決まっており、その一つ一つに意味を付与するとなると相当の哲学的考察が要ったはずだとはいえるのではないか。
それを一代で築き上げたのが利休の天才なのだろうが、なにもかもが独創であったとは思えない。
弟子にキリシタンもいた利休である。
キリスト教の影響があったとしても不思議ではないと思った。

茶道も奥が深いのだろう。
その淵をのぞいてみたい気もする。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
今日もぬくかった。
明日からはまた寒くなるとか。
修学旅行を控えた2年生たちに、インフルが蔓延しないように!


今日は漢字検定の日。
公開会場と同じ日程なので、実施要項に沿って漢字検定を行う。
昨夜の天気予報で、今日は最高気温が20℃を超える予想が出ていた。

先週もそうだったが、最近は少し寒気が緩んでいる。
センター試験の頃が一番寒かった気がする。
さて、今日はもう春なのか。。。。。

と、漢字検定が終わって外に出てみたら、2月なのに暑い!
車に付いている温度計で外気温を見てみたら、なんと25℃!!
ええっ、夏日じゃん!!
2月なのに。
で、午後は車の窓全開で運転しました。

夜は、いわしめんたいをコンパクトスモーク鍋にセッティング。


20分ほど、キッチンでスモーク。

おかげで部屋中、臭くなってしまった(笑)。

できあがり。
まあ、これはスモークするより、普通に焼いた方がうまいかも、です。

さて、明日から本格的に2月の授業だ。
2年生は修学旅行間近でそわそわしているが、1年生は関係なし。
どちらもこってり絞る。
1年間の仕上げの授業だね!


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
寒いうちにあと1~2回はサーモンを燻さなくては。