久しぶりの休肝日ネタ。
今年の休肝日を数えてみた。
1月は9日、2月は7日、3月は昨日までで2日。
計18日である。
一か月に10日に満たなくなったのは、昨年の6月からである。
これは眠れない日が増えたことが関係している。
眠れないがために休肝日には睡眠導入剤を飲むのだが、やはり薬に頼りたくないという心理が働く。
薬を飲むぐらいだったら、まだ “ 慣れ親しんだ ” 酒の方がよかろうと。
結果的に飲酒日が増えて休肝日が減る。
眠れない原因を退治すればよいのだが、これがいかんともしがたい。
心理的要因である。
その時々にその内容は変わる。
夜、床に入ってから眠りに落ちるまで、何かしらとりとめのないことを考えている。
考えているうちにコトリと睡眠に落ちればいいのだが、逆に神経が昂ぶってくることもあるからやっかいだ。
それに加えて、せっかく眠りに落ちても最近は確実に夜中に目が覚める。
覚めたら覚めたでまたなにかしらとりとめもないことに頭が働きだす。
すると1~2時間は眠れない。
あるいは夜が明ける。
そんなこんなで、ほとほと睡眠を取るのが難儀な体質である。
休肝日が減るわけである。
さて、今日は休肝日にすることにした。
明日はお休みだから、もし睡眠導入剤を飲まないで眠れなくなっても、まあ、明日一日寝ていればよいというおおらかな気持ちでいられる。
眠れることを願いつつ、さて、本でも読むか。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
3月の休肝日3日目。
うまくいきますことやら。
今年の休肝日を数えてみた。
1月は9日、2月は7日、3月は昨日までで2日。
計18日である。
一か月に10日に満たなくなったのは、昨年の6月からである。
これは眠れない日が増えたことが関係している。
眠れないがために休肝日には睡眠導入剤を飲むのだが、やはり薬に頼りたくないという心理が働く。
薬を飲むぐらいだったら、まだ “ 慣れ親しんだ ” 酒の方がよかろうと。
結果的に飲酒日が増えて休肝日が減る。
眠れない原因を退治すればよいのだが、これがいかんともしがたい。
心理的要因である。
その時々にその内容は変わる。
夜、床に入ってから眠りに落ちるまで、何かしらとりとめのないことを考えている。
考えているうちにコトリと睡眠に落ちればいいのだが、逆に神経が昂ぶってくることもあるからやっかいだ。
それに加えて、せっかく眠りに落ちても最近は確実に夜中に目が覚める。
覚めたら覚めたでまたなにかしらとりとめもないことに頭が働きだす。
すると1~2時間は眠れない。
あるいは夜が明ける。
そんなこんなで、ほとほと睡眠を取るのが難儀な体質である。
休肝日が減るわけである。
さて、今日は休肝日にすることにした。
明日はお休みだから、もし睡眠導入剤を飲まないで眠れなくなっても、まあ、明日一日寝ていればよいというおおらかな気持ちでいられる。
眠れることを願いつつ、さて、本でも読むか。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
3月の休肝日3日目。
うまくいきますことやら。