日曜日に

昨日の宣言（？）どおり、だらだらとした一日を過ごしてしまった。
だらだらといっても、ネットを見たり本を読んだり、睡眠不足解消の昼寝だったりするわけだが、このだらだら加減を突き進めていけば、よっしゃ明日からばりばり働くぞ、という前向きな気持ちになるんじゃないかと思うのだが、今日のだらだら加減は中途半端であった。

貧乏性である。

ちゃんとテストの採点をしたり、明日からの授業の準備のために学校に行くべきではないかと思ったり。
要するに仕事が頭から離れないので、だらだらも中途半端になってしまうのである。
だらだらするぐらいなら、いっそのこと割り切って徹底的に外で遊べばいいのだが、これもまた金欠病でそうもいかないのだ。

というわけで、中途半端な一日だった。
明日から一週間はまったく休みがないが、その英気を養うにはほど遠い、９月最初の日だった。

忙中閑あり。
先日、また丸新荘でお湯をあびてきた。
この日は誰もお客がおらず、貸切状態で思いっきり楽しんだ。

湯船の湯も澄み切っていて、癒された一日だった。



今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
東シナ海にいる熱帯低気圧が、今後どう動くか。
６～８日に学園祭を控えているので、気が気ではない。