日曜日の朝早く起きだしてコンフェデ杯開幕戦を観戦。

開始早々に目の覚めるようなミドルシュートをネイマールに決められて、文字通り目が覚めた。

その後も、チャンスはあるものの得点に至らず、ブラジルの圧倒的なパワーに屈す。

本田選手の言うように、個の力で上回れてしまってボールの支配もままならない感じだった。

後半早々の得点もディフェンダーがブラジルの威圧感に委縮してしまった結果のように思えた。
アディショナルタイムの3点目の失点も、やはり個の力にねじ伏せられた結果だ。

まだまだ世界との差は大きい。
次のイタリア戦で光明を見出してほしいものだ。

今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
また今日の暑かったこと。
もう真夏かしら?