昨日燻したローストビーフ。
中華鍋のスモークは初挑戦であったが、チップと食材が近いせいもあって熱が食材に通りやすい。
だから、燻製器で燻す時と違って時間を短くする必要があった。

今回は完全に燻しすぎ。
ウィノローグ winologue
こうやって厚切りにしてみたけど、なかなか噛み応えのあるビーフになってしまった。
火が通りすぎたせいでレアな感じもまるでない。

中華鍋スモークは燻製時間の調整が命である。
この経験を次に生かそう。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
今回のリベンジはいつにするか。
考えてまいります。