選挙。
少数政党乱立模様は今日も変わらず。
「日本未来の党」に「生活が第一」が合流。
名古屋の方の政党も合流して、第三極としては最大規模になったらしい。

で、その代表は滋賀県知事。
あの小沢氏は役職につかないという意向らしい。
ま、小沢氏の党ではないとしたいのだろうが、彼が要職に就かなくても、「未来」の大部分の衆議院議員の大半は「生活」の議員である。
小沢氏の影は拭おうにも拭えないだろうと思う。

で、この小沢氏。
今まで自民党や民主党の役職では大物ぶりを発揮してきたが、内閣に入って大臣としての実績はあるのだろうか。
残念ながら私の記憶にはない。
いつも党の要職にいて、そこから内閣を操るという黒子役の人としての印象しかない。
彼が政治家として国会を主導して何かを作り上げた、というような記憶もない。
単に、私が知らないだけなのかもしれないが。

いつもフィクサー、または潰し屋という役割しか担ってこなかったのでは。
今回の合流も、いずれどこかで小沢氏が暗躍あるいは前面に出てくるのではないかと思うのが普通だろう。
たとえ嘉田知事が代表であっても隠然たる力を発揮するのではなかろうか、彼は。

というわけで、陰の政治家であり黒子であるところの彼に、一度は政策の責任者として大臣になってもらって政治家としての実力がどれほどのものであるか、見てみたい気もする。
豪腕と称される腕が、逼塞した政治課題にどんな風穴をあけることができるのか、できないのか。
それを見てみたいというのは、おかしいだろうか。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
小沢といっても、日本の小沢ではなく、世界の小澤は体調はどうなんだろう。