昔から溜めることが好きである。

最初は切手。

少年がかかりやすい、溜める趣味の典型。


次にレコード。

ロックばっかり溜めていた高校生の頃。

ツェッペリンやクリームとか。


大学になったら国文科のストレスをよく溜めた。

大学卒業してはまったのはワインだったが、溜めるところまではいかなかった。


宮崎に帰ってからは、ビデオを溜め始めた。

クラシック、ドキュメンタリー、ラグビー、映画。

これが四つの柱。


赤ワインに開眼してからは、赤ワインを溜め始めた。

セラーも買った。

セラーだけで収まらないので、レンタルセラーを借りた。

エノテカ、パリ16区。

お宝ワインはめったにない。

ただ、なんとなく溜めていて、なんとなく熟成させている。


VHSからDVDに代わって、HDに溜めてはDVDに焼いている。

四つの柱は変わらない。

VHSで1000本ぐらいまだ残っている。

DVDも相当増えてきた。

VHSとDVDに膨大な時間が溜めこんであるけど、これどうなるんだろう?


そんなこんなで溜めてばっかりの人生だ。

断・捨・離を本当に考えなくてはいけない時期に来ていると、思う。

どこから始めるのか。

まだ方針はない。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

退職して、仕事なくなったら、溜めこんだ時間を消費するだろうか。

はて?