・髪が伸びてきたので髪を切りたいと思って、いつも行く理髪店はまあ親切なんだけど料金が高いので、今回は「美容室で切れば安いよ」という長男の勧めもあって、とある美容室にて髪を切ってもらうことにしました。
・美容室というところは女性のお店だという固定観念があるせいか、今までほとんど行ったこともなかったのですが、背に腹は代えられぬというわけで、勇を鼓して(大げさか!)行ってまいりました。
・長男はふだんからその美容室を利用していると言います。若いのなら男でもサマになろうが、私のようなおっさんが行くのはどうかと思いつつ、おそるおそる美容室のドアを開け入りました。
・理髪店とは違った匂いの空間。椅子や鏡やらの大きさも配置もあきらかに違う空間。誰か男性の客はいるのだろうかと思って見渡してみると、やはり女性ばっかし。
・落ち着かないなぁ。失敗したかなぁ。やっぱ理髪店に行くべきだったかな。と、後悔の思いが渦を巻く。
しばらく待ってくれと言われて、ソファに座るとそこには男性用の髪型のカタログ雑誌があって、ぱらぱらめくってみると、いやあ、個性的な髪型ばっかり。
・こんな個性的な髪型は、理髪店=散髪屋さんではやってくれないだろうな、見たことないもんな。と、思っていると「お待たせしました」と美容師さんがやってきて、とある鏡の前に座らされる。
・どんな髪型にするかと聞かれたので、「最近、全体に比べて前髪がおでこにへばりつくような感じになるので、短くしてください」と頼むと、全般的に短くしますよいいですか、と言われたので、「いいですよ」と。
あとは美容師さんまかせにしました。
・さて、髪にはさみが入ってきていよいよカットが始まりました。散髪屋さんと違って、はさみの動かし方が細かく丁寧であることがわかります。単に切るだけでなく、かみそりみたいにはさみを使って漉いていくのだそうです。
・美容師さんと話をしてみたら、けっこう男性客も来るのだそうです。いかにもおじいちゃんという感じの方は来ないけど、40代、50代の男性客も多いとか。で、うちの学校の若手の教員も来ているらしいということが判明。そうか、美容室は女性の城というわけではなかったのか。
・およそ1時間。丁寧な仕上げをしてもらって、カットだけなので料金は散髪屋さんの半額でした。自宅に帰ってかみさんは「なんか、とっちゃんぼうやみたいになったね」。
とっちゃんぼうやかい!
・長男はなんというだろうか。仕事から帰ってきた長男、「おっ、なかなかいいっちゃない。若返ったわ」と、予想外の褒め言葉。「散髪屋に行くより、美容室の方がいいって、絶対!。毎月1回行くようにしたらいいよ」と。
・そうか。
・今回美容室に行ってみて、いろいろ認識を新たにしたので、次回からも美容室にしようかしら。少なくとも前髪がぺったりとおでこに張り付くことはなくなったみたいだし。
うん。そうしよう。
・今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
今日も休日の趣味の学校。作文を書きに来ていた生徒たち、微妙なはんのうでしたね、私の頭を見て。笑。