朝8時から夕方5時過ぎまで模擬試験監督。

9時間も試験に向かうわけだから生徒もなかなか大変です。


来年からセンター試験の受験方法が変わるので、悩ましいところもあります。

当日の調子で受験科目を決定するということができません。

受験する教科を事前に申請しなくてはならないからです。


これが案外生徒のプレッシャーななっていたりします。

文系生徒は、昨年までなら地歴から1科目、公民から1科目受験の「地歴1+公民1」型でした。

でも来年からは「地歴2」を指定してくる大学もあって、しかも難関校ばかり。


実際地歴を2科目勉強するのは大変なんですが、難関にチャレンジするにはそうするよりしかたがない。

でも2科目のうち1科目が伸びなやむこともあるわけで、その場合、その1科目を公民に切り替える手があるわけですが、当日まで待ってそれを決めるのではなく、この9月に決めなくてはならない。


それが悩ましい。

「地歴1+公民1」では受験できない大学が出てくるからです。

つまり、「地歴2」を指定してくる難関校は受験できないわけです。


というわけで、センターの出願が迫るこの9月。

アンビバレンツな思いに心が乱れる受験生もいます。

ほんま、大学側の都合でいつも振り回されるのは高校です。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

推薦入試ももうすぐはじまります。

推薦と一般の二足のわらじを履く受験生も、また大変です。