・ニュージーランドでは今ラグビーのワールドカップが行われています。

日本代表も参加しているんですが、さっぱり弱いのでなかなかマスコミ的にも注目度が低いですね。

で、今日は予選プールの2戦目。

開催国ニュージーランド戦です。

結果はもう惨憺たるもので、83対7。

日本が唯一取ったトライも相手のパスをインターセプトしたものだそうだから、相手を崩してのトライではなかった。


・次のトンガ戦やその次のカナダ戦に向けて、メンバーを落としての試合だったようです。

ホスト国に対してメンバーを落とすのもどうかと思うけど、相手もそれにつきあってメンバーを落としてきたらしい。

それなのにこの結果。

ワールドカップでの最大得点レコードは、ニュージーランドが同じく日本を破った95年の試合。

なんと、145点を取っている。

その時の日本の得点は17点。

145対17。

45対17でもひどいが、100点とは、いくらなんでもね。


・あれ以来、ラグビーも人気が凋落。

かつて北の鉄人新日鉄釜石が7連覇していた頃が日本ラグビーの一番輝いていた時かも。

今回の日本の監督はニュージーランド代表でもあった、ジョン・カーワン。

NZ代表(オールブラックス)の時の大型ウィングとして一世を風靡したプレイヤーだった。

彼が日本の監督として今回のW杯に向けて取り組んできたことは、日本代表に外国出身のプレイヤーを多数入れることだった。


・先日のフランス戦では6人が、今回のNZ戦では2人が外国人プレイヤーだった。

後半に3人追加しているから、NZ戦は合計5人が出ていた。

なのに、この大差。

試合を見たわけではないからあまり大きな口はたたけないが、この敗戦でかつてのスタープレイヤーだったカーワンがNZでどう評価されるのか。

気になるところではある。


・これはもう、21日のトンガ戦、27日のカナダ戦に勝たねば、何を言われることになるか。

外国人を入れてもこんなに弱い代表だったら、純粋に日本人だけで戦った方がまだまし、ということにもなりかねない。

ましてや、2019年に日本で開催されるW杯。

開催国にふさわしいのか。

カーワンは立て直しができるのか。

嫌が上でも注目されますね。


・今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

日本にとってNZって、相性が最も悪い国なんでしょうね、ラグビーでは。

ワインはあんなにおいしいのに。。。。