秋になると必ず出てくるのが、キリンの 『秋味』。

麦芽の量を通常より多くした秋限定のビールで、だいたい8月下旬から出回り始めます。

うまみと甘みが通常のビールよりも多い分、夏に疲れた体にじんわりとしみわたります。


近所のスーパーに行ったら、『秋楽』の値段がつけられている棚にこの 『秋味』が並んでいました。

漢字一文字の違いですが、ビールと第3のビールでは値段も違うのだから、よく品物を見て並べてほしいもの。

『秋楽』買ったつもりが、レジで 『秋味』として計算されて、100円ぐらい余計に支払うという仕儀に。

まったく!


で、飲んでみました、今年の 『秋味』。
ウィノローグ winologue

色は 『秋楽』ほど濃くはなくて、苦味がバシッと利いている中に、じんわりとうまみが溶け込んでいる感じ。

これはこれでおいしいビールだなと思いました。

が、私としては 『秋楽』の濃い色を目にしてしまっていたから、なにかもう一つもの足りない感じがしました。


それが何かを考えてみたら、香りでした。

『秋楽』の方がローストした香りが強く出ていて、色のせいかコクもありそうに思えたのでした。

値段のことも考えれば、しばらく 『秋楽』で気楽に飲もうと思ったのでした。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

今日から次男が帰省。

アクアパッツァでも作ってやりたいと思います。