・次男が帰省することになりました。
研究室での勉強やバイトやもろもろで、8月には帰省できなかったので、9月に帰ってくることになりました。
飛行機のチケットは、いわゆるホテル宿泊とパックになっているのが一番安くすみます。
・今回の次男の帰省費用は、なんと32,200円でした。
東京-宮崎の往復航空券に1泊の宿泊券がついてこのお値段。
普通運賃が片道39,700円ですから、それよりも7,500円安い。
しかも、往復・・・・。
・いわゆるANAでいうところの 「旅作」 を利用した場合の値段です。
日程が決まっていて絶対動かない、という場合はこの割引パックが一番安い。
それにしても32,200円は、かつて私が宮崎-東京を往復した時よりも安い。
たしか、その時は40,000円ぐらいしたはずだが・・・という記憶が残っています。
・で、チケットを持ってきてくれた某旅行会社の方も、
「こんなに安いなんて私もびっくりです。
宮崎から出発して東京に行く場合は、もっと高いはずです。
ホテル代が宮崎と東京では違うからですね」という話。
・そこで気になったから、ANAのHPで調べてみて、再度びっくり。
なんと、同じ時期に宮崎を出発して東京で1泊して帰ってくるというチケットは、一番安いもので38,800円するんです。
東京出発・到着の次男のチケットと比べて6,600円も高い。
これ、「ホテル代が宮崎と東京では違うからですね」という一言で片づけられないぐらいの格差ではないでしょうか。
・地方出発の方が、東京出発よりもはるかに高いということは、都会人よりも田舎人の方が負担が大きいということではないですか。
同じ路線を往復する航空機代は基本的に一緒なはずですから、6,600円の格差はホテル代の格差?
あるいは、航空会社とホテルとの、取り合い分の格差?
なんとも釈然としない。
・というわけで、田舎人の方が旅行をするのに余計にカネを払わなければならない。
都会に住んでいる方が、旅行代はお得ということなのかしら。
・そういえば、ちょっと話題がかわりますが、車の値段。
これ、全国一律ですよね。
東京で200万の車は、宮崎でも200万しますよね。
でも、東京と宮崎では同じサラリーマンでも年収の差が100万ぐらいはあります。
ということは、田舎人の方が、車を買うのに年収に対する比率が大きい、つまり負担が大きいということです。
・これが格差の実態ですね。
田舎と都会では、やはり金銭的な部分では格差が相当あるんですよね。
「旅作」の場合は、年収の高い都会人の方が安く、田舎人の方が高くつくのですから、200万の車購入の場合よりももっと格差があるわけで。
これ、このままでいいのかなと素朴に思ったりします。
どうなんでしょう?
・今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
がんばろう!いなか!(意味不明・笑)