・今日から夏休み課外の後期がスタート。
2週間ぶりに顔を合わせる生徒たち。
うん、元気です。
・3年生ですから、これから推薦試験に備えて志望理由書を書くことと小論文の練習とが待っています。
このどちらもいわゆる作文ですから、得意な生徒はまずいないわけで。
志望理由書作成だけ1カ月かかるなんてのもざら。
ましてや、小論文となると、論旨の構成がどうのこうの言う前に、わけのわからん日本語を書くのを矯正するところから始まるわけです。
・しかも、当事者である自分が書かなくてはならないのに、だれかがなんとかしてくれるのではないかと、あま~い考えの生徒も中にはいたりします。
全然身が入らない、やる気が感じられない、何もしないで毎日を無益に消費している・・・・・
・そんな生徒のお尻を叩きながら、時にはきつく叱り、時にはやさしくなだめ、なんとか小論文を自分で書けるようにする。
試験会場で、隣を気にせずに自分の頭と鉛筆だけで白い紙に向かうことができるようにする。
それが私ら教師の仕事だから。
・一人の小論文戦士が完成するまでまあ、1~2カ月は最低かかる。
担任するクラスの10名以上は小論文が必要。
全員を戦士に仕立て上げられるのだろうか。
・そら恐ろしい気持ちがしないでもないです。
でも、弱音は吐けません。
生徒に吐かせないのですから、私らも吐けません。
がんばるのみでありまする。
・今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
作文と小論文。
なにが違うか、おわかりでしょうか。