・昨日から宮崎西高校で、高校3年生を対象に 「高校生サマーセミナー」 が開催されています。
受験に向けての学力アップを図るためのもので、各学校の格教科のエキスパートの先生たちが西高校に集まり、県内の普通科高校生に授業をするものです。
集まってくる高校生は各校から40~80名ぐらいで、一つの高校の3年生がすべて授業を聞けるというのではないのです。
・しかし、他校の生徒と一緒に机を並べ、普段習う先生と違う先生に習って、受験勉強のノウハウをつかむというのは、毎年好評のようです。
宮崎県には教科指導にすぐれた先生にはスーパーティーチャー制度というのがあって、それに認定された先生が教えるというので、生徒たちにとってはかなり刺激があるようです。
・「夏休みだけで400時間勉強するという人がいた」 とか 「すごい計算が早い人がいた」 とか 「○○先生は余談が多くて、最後は超スピード早かった」とか、いろいろ反応を返してくれます。
たった3日間ですけど、次の勉強につながるものを手にしてくれればうれしいですね。
・で、うちの生徒でサマーセミナーに参加しない生徒は、2日から5日までは午前中は学校に登校して自学自習をしています。クラスの垣根を取っ払って視聴覚教室という広い部屋で黙々と自習をさせます。クラスの垣根がないだけでも彼らにとっては適度な緊張感が生まれます。これも収穫があってほしいと願う。
・さて、今日はわけあって転学(転校)した生徒が遊びに来てくれました。転学先の高校はずいぶんきびしい学校のようですが、うちにいた時とは全然ちがって、表情がすごく明るくなったのが救いでした。
微笑みながら、自分からいろいろ話してくれて、彼の心の成長を感じたことでした。
転学した子が来てくれるだけでもうれしいですが、その成長した姿をみると、送り出してよかったなと思います。環境を変えることで、成長していける子どもは必ずいます。
・今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
3年生の貴重な夏が、一日一日確実に過ぎていきますが、肝心なことは 「気をぬかない、焦らない、諦めない」ということですね。
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