土曜日ですが、夏休みの課外中ということで夕方まで授業あり。

受験を控えているとはいえ、生徒には重いでしょうね。

仮に午前で授業が終わったにしても、その後も勉強しなくてはならないのが受験生だから、夕方まで授業があろうが実質は変わらないかもしれません。

しかし、授業という座学に拘束されるのは、やはり重いでしょうね。


それでもやらないことにはすぐに怠けの虫が出てきたりもする。

休みモードに入っている体のリズムを授業日モードとして維持するのも、けっこうエネルギーが要りそうです。

とりあえずはあと一週間。

生徒には我慢を強いることになりますが、がんばってほしいと思う。


さて、夜は慶応で学ぶ4年生の学生と一席。

三鞭酒ならぬ、桃色泡酒で乾杯。

お酒の話や震災の話などしている中で、彼女が言った言葉が印象に残りました。


「将来自分はこうありたいから、今そのためにやらなくてはならないことをやるんだ。

先生たちもそれを応援してくれているのだから、その期待に応えたいし、応えられないことが度々あると申し訳ない気持ちになっていました、高校時代は。」


「自分はいつでもこうしたいということがあって、どんな人の中にも入っていけるし、その方がおもしろいじゃないですか。」


大学のサークルの先輩、飲み屋のおじちゃん、バーのお兄さんなど、いろんな方からかわいがってもらえている彼女の、ものおじしないで前に向かって進んでいく姿勢に、あらためて感動しました。

高校時代よりもはるかに大人になって、たのもしく思いました。


教え子であっても、いざ社会に出れば同じ社会人として対等でありたいとは常々私が思うところですが、こういう教え子が出てくると本当にうれしいと思います。


ビールと桃色泡と、最後は富乃宝山で楽しく話せた一夜でした。

がんばれ、M.H.さん!


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

7月休肝日、昨日まででまだ8日。

来週はなんとしてでも二桁にのせなくては!