①夢
②初夏
③恵夢
④彩純
⑤鐘菜
⑥海香
これ、全て人の名前なんです。
どう読むか、想像つきますか?
子どもの名前をつけるとき、漢字の画数とかを計算して、幸運の数字になるように漢字を考えたりするものです。
うちの場合は長男はわりとあっさり決まったのですが、次男の時は1週間迷いに迷いました。
画数にこだわらなくてもいいだろうとは思うのですが、それが人生の幸運といくらか関係があるとなれば、姓名判断の本によって考え方も違うことは承知しておきながらも、やはりあれこれ考えるものです。
最近は万葉仮名風の名前が増えてきました。
英語やかわいらしい音感の日本語に当て字で漢字をつけるというものです。
その言葉の音の響きと、漢字の字面が持つ意味との相乗した、印象的な名前にしようということでしょう。
子どもの幸せを祈るという意味では、姓名判断に基づくのと変わりはしません。
画数という人の力の及ばないところに幸運を求めるか、これがこの子の将来を拓く漢字だと人知で判断してつけるか。
そのちがいだけです。
ただ、音感重視の名前が増えてきているのではないかとは思います。
さて、上の①~⑥までの名前。
実はこう読みます。
①かなえ
②ういか
③えむ
④あすみ
⑤りんな
⑥うきょう
どうでしょう。
親御さんの工夫が痛いほど伝わってきます。
『夢』と書いて『かなえ』とよませるのなど、なるほどと感心させられもします。
「親の趣味だろう」と一蹴されればそうかもしれないなとは思いますが、子どもの幸せを願ったものと信じたい。
さあ、どんな子たちなのでしょう。
楽しみです。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
『~~子』という名前は、ほんとうに少なく、今はかえって希少価値があるのかもしれません。