東京の大学で教鞭を執りながら、就職活動のコンサルタントや企業の面接担当の外部面接官として活躍されている方からのアドバイス。
面接で求められるポイント。
①コミュニケーション能力(88%)→志望動機をはっきりいえること。
※志望動機とは、『今まで一番大好きな自分』 と 『企業で何をするのかのヴィジョン』の合作。
②自主性(80%)→協調性よりも自主性。自ら動ける人間。達成感が自主性をはぐくむ。
③協調性(67%)→協調性は単純に他人の意見に自分を合わせることではない。
④チャレンジ力(60%)→なにごとにも負けない不屈の精神。
学生時代に培われた悪しき生活習慣を捨てること。
たとえば、イヤホンで音楽を聴きながら集中力を高めるという方法をずっとやってきた人間が、控え室で面接を待つ間イヤホンで音楽を聴いている。
こんな学生は一発で落とされる。
基本的な礼儀作法をわきまえず、自分の殻だけに閉じこもるような内向き人間が、企業で求められるわけはない。
他者への思いやり、想像力をはかるために、場合によってはエキストラを雇って演技をさせることまでする。
お年寄りが広い道路を横断しようとしている。
学生がそのお年寄りを助けるかどうかを、ビルの中から企業の採用者はじっと観察している。
お年寄りを素通りするような学生は、まず受からない。
このようにして企業は人材を見極める。
半人前の学生を育てて一人前の企業戦士に仕立てる余裕は、どこの会社にもない。
即戦力となれる学生をもとめているのだ。
厳しい選別の視線に堪えうる 「輝くもの」を持った者のみ、この厳しい時代に内定をもらえるのだ。
こんな話を今日は拝聴させていただきました。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
慶応に学ぶ卒業生。ようやく内定がひとつ取れたそうです。
よかった。
でも、本命はこれからみたいです。