昨日はシャンパンで祝ったまではよかったのですが、次に赤を開けてみたらとんでもなかった。

ミシェル・ヴォアリックのアロース・コルトン2001。

これが久しぶりにぶち当たったブショネワインだった。
ウィノローグ winologue

色も濁り、奈良漬のような発酵臭がぷんぷん。

前に飲んだ時はいい状態だったのに。

コルクの状態が悪すぎたのだろうか。

ダメージがはげしすぎる感じ。

こういうこともあるんですね。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

これぐらいひどいとお店で補償してくれないかな、とついつい思ってしまいます。