本校の入試。
近隣の中学校から1000名以上が受験。
今年も朝の7時過ぎにはやってくる受験生がいて、我々も7時20分始動。
多くの受験生が貸切バスでやってくるなか、自転車でやってくる生徒も多少はいて、その駐輪場への案内役が私の仕事。
寒~い中、暗~い駐輪場へ生徒を誘導し、気分まで暗くならないように「がんばってください!」と明るく声をかけるのであります。
その誘導中の8時前、とても大きな空振があったようですが、気づかずじまい。
後で、「また新燃岳が爆発したらしいですよ」と聞かされたのでありました。
ニュースで見ると、その空振のせいで霧島市では店舗や民家のガラス窓がわれたとか。
今までで最大の空振だったらしい。
地方試験も実施しているので、都城会場の先生に聞いたら、
「町は火山灰に覆われていて、道路のあちこちに積み上げられている。
道路を走ると火山灰が巻き上がって視界がわるいです。
町は完全にモノトーンの世界になっています。
試験には影響はなかったけど」
ということでした。
口蹄疫、鳥インフル、火山噴火。
火山灰の町では人々の表情も暗いといいます。
「元気出せ」といわれても、元気が出る材料がないよなぁ。
宮崎市の方は降灰は先日のみだったけど、明日は西風が吹くということでまた降灰があるかも。
町を走ると火山灰で汚れたままの車を時々見かけます。
県南から着た車かもしれないし、また降灰で汚れるから洗車を様子見しているのかもしれない。
でも、火山灰は粒子が細かいし、水を含むと重いし、酸性になるし、こまめに除去するのがよいかとは思うのですが。
吉都線方面からくる生徒はJRが運休しているため学校に通えません。
都城から来る生徒も、自宅は灰まみれで気の毒です。
早く収まってくれないものかと、痛切に思います。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
本校の入試は明日も。
明日は音楽科の実技試験。我々は採点。