●大学ラグビー選手権決勝

帝京17対12早稲田。

みごと帝京が早稲田を破って2連覇達成。


ゲームを通してたぶん、帝京のボール支配率は70%ぐらいあったのではなかろうか。

早稲田にボールを持たせないで、ラック、ラック、ラック、モール、ラックの連続。

予想通りの戦い方でフォワードで早稲田の動きを封じる作戦がはまっていた。

後半早々の11番がノックオンでトライしそこなったのはいただけなかったけど、とにかく徹底した戦術で早稲田に仕事をさせなかった。

前半6分、早稲田をゴール前に釘付けし、ラックに早稲田が気を取られていたすきに、守りの薄い左中間にフォワードで展開してトライ。

この後はペナルティゴールを前半2、後半2」の合計4つで12点。


早稲田は前半22分、帝京の反則で奥深く攻め込み、ラックから左にまわすとみせかけて山中が内に返して、帝京ディフェンスのギャップができ、5番井口がトライ。

また後半36分、これも帝京の反則から右にいったん振って左に展開、最後は11番中浜がトライ。

この時点で17対12と迫ったが、トライ後のコンバージョンは失敗。


そしてラスト3分も帝京がボールを保持し続け、そのままノーサイド。

たしかに帝京は一人一人が強かったし、バックスの選手でもラックでボールの保持ができたのも強みだろう。

早稲田の2トライはいずれもバックスが帝京ディフェンスをうまく切り裂いてのトライで、さすがだなと思わせた。

お互いのよさを出し合った試合だった。

帝京の時代がやってきたのかな、と思わせた決勝でした。


さて、慶応はどうするか。。。。。。。


●ピノネロ

昨日楽しみにしていたワイン。

チェスコン・ピノ・ネロ。
ウィノローグ winologue

しかし、まあ、あまりピノネロ(ピノノワール)らしくなかったな。

色も薄く、酸は若く、ぶどうをつぶして発酵させました的な、日本ワインの昔のスタイル的な、なんとも若々しいワインでした。

いっぺんに飲み干してしまったけど、最後になってピノらしい香りが少ししてきました。

1日ぐらい置いておいた方が楽しめたワインかも。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。

おいしいピノはまたしばらくお預けみたいです。